約 3,876,710 件
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/57.html
告白① 好きです フ「え……?」 本当に好きです!・冗談でした ▼7未満 フ「レストさん……。 ええと、そういうジョウダンは、やめた方が良いと思いますよ?」 主「え?」 フ「こういうことは……その、親しい真柄になってから成立すると言うか……。 つ、つまり、そういうことです!」 主「(…………本気だと思われてないみたい。)」 ▼本当に好きです! フ「えっと……、ウソじゃないんですよね?」 主「はい。」 フ「夢でも……。」 主「ありません。僕も正気です。」 フ「…………。」 フ「えと……。 す、すみません。混乱して、何が何だか……。 その、少しだけ、考える時間をもらえませんか?」 主「あ、はい。……そうですよね。」 フ「すみません……。 では、明日の10時にセルフィア:広場に来て下さい。 そこで、必ず返事をしますから。」 主「はい。」 フ「そ、それでは、また明日……。」 ▼冗談でした フ「な、なな……!?」 主「ビックリしましたか?……って、なんで剣を手に!?」 フ「く、くく、くだらない冗談で!変な期待をさせるからですっ!!」 告白②~城の前~ 主「フォルテさん。」 フ「は、はい!?」 主「昨日の返事、聞かせてもらえますか?」 フ「…………。 ……はい。 その……。わ、笑わないで聞いてくださいね。」 主「……はい。」 フ「あれからずっと、考えていたんです。 私は、その……、こういうことが本当にわからなくて、 だから、こんな気持ちのまま、答えていいのかなって……。」 主「…………。」 フ「レストさんを見てると、それだけで胸がドキドキして、 一緒にいると楽しくて……、……でも、それだけじゃなくて、 あなたが私を見ていないと思うと、それだけでツラくて、苦しくて、 ……時々、たまらなくなる。」 フ「本当は、昨日、あなたの言葉を聞いて、 飛び跳ねたいくらいうれしかったんです! でも……。 今までの関係が、変わってしまうんだって思うと、 それもちょっと、……怖い気がして。」 主「フォルテさん……。」 主「僕も不安でした。」 フ「え……?」 主「告白して、断られたらどうしようって。 だって、今までのようにはどうしたっていられないだろうから、 でも……。 それでも、その人にもっと近づきたい。 あなたを抱きしめたい。 そういう気持ちが、好きっていうことじゃないんですか?」 フ「それでも……近付きたい……。」 主「はい。 フォルテさんは、どうですか?」 フ「私は……。」 フ「……そうですね。 全部まとめて、守ってしまえば良いんだ。」 主「え……?」 フ「今のあなたとの関係も、 あなたにもっと近付きたいっていう、この気持ちも。 全部まとめて――私があなたを守ればいいんです。 あなたのそばで。ずっと。」 主「それって……。」 フ「はい。 ……ふつつか者ですが、どうぞよろしくお願いします。」 主「いや、それはちょっと場面が違う……。」 フ「え……!? あ、あれ……!?」 主「でも、フォルテさんらしいです。」 フ「あ……。」 フ「それで、その……これからはどうすればいいんでしょう?」 主「え?」 フ「だ、だから……! 例えば、その、……なんて呼んだらいいかとか。」 主「特別な呼び方がしたいんですか?」 フ「そ、そういうわけでは……! ただ、気持ちの区切りとしてですね! ……こう呼んでほしいとか、あるなら、そうしたいなと……。」 今までどおり・ダーリン・レスト・殿下・あなた・ご主人さま ▼今までどおり フ「そう……ですか。 ほっとしたような…… ……残念なような……。」 主「え?」 フ「い、いえ!?なんでもありません!?」 ▼ダーリン フ「えっと……。 わ、分かりました。では……。 ……ダーリン。」 ▼レスト フ「呼び捨て……ですか。 少し抵抗がありますけど……、……あなたがそう望むなら。 ……レスト。」 ▼殿下 フ「殿下……。 ……うん。なれれば悪くないかも……。」 主「もう一度呼んでもらえますか?」 フ「え?あ、はい……。 ……殿下。」 主「はい。」 フ「…………。」 ▼あなた フ「あなた……ですか?」 主「え?なにかおかしかったですか?」 フ「い、いえ。変というか……。 ちょっと気が早いかなと思いまして……。」 主「え?」 フ「あ、いえ……。 なんでもありませんよ、……あなた。」 ▼ご主人さま フ「…………。……は? ええと……その、もう一度お願いします。」 主「ご主人さまで。」 フ「ええと……。」 主「呼んでくれるんですよね?」 フ「そ……それは、騎士に二言はありませんが! しかし……!」 主「さんはい♪」 フ「うぐ…… ……ご、ご主人さま。」 フ「では、私のことは、どう呼びたいですか?」 今までどおり・ハニー・フォルテ・フォルテ君・フォルテちゃん・フォルテ様 ▼今までどおり フ「もう少し気安く呼んでもらっても……。」 主「え?」 フ「あ、いえ。 やはりしっくり来るなと。」 ▼ハニー フ「ハニー……ですか?」 主「ダメですか?」 フ「ぐ……。 だ、大丈夫です!ほら、好きに呼んでください!」 主「じゃあ、ハニー♪」 フ「うぐ……。」 ▼フォルテ フ「フォルテ……。 …………。」 主「ど、どうしたんですか!?顔、真っ赤ですよ!?」 フ「そ、それは……、……ちょっとはずかしかっただけで。」 主「やっぱりやめましょうか?」 フ「ええ!?」 主「やっぱり、そんな顔するくらい気に入ってたんですね。 フォルテ。」 フ「うぅ……。」 ▼フォルテ君 フ「(主人公)がそう呼びたいなら……。 でも、なんだか男性みたい……ですね。」 主「そうですね。」 フ「……(主人公)?」 ▼フォルテちゃん フ「え……!?」 主「フォルテちゃん。」 フ「は、はい。 ……そんな風に呼ばれたのは、子供の頃以来です。」 ▼フォルテ様 フ「な……!」 主「どうでしょうか?」 フ「いや……どうしてそういう呼び方になるんですか?」 主「そうしたいと思ったからです。フォルテ様。」 フ「うう……。」 フ「で、では、これからよろしくおねがいします。」 主「そんなかしこまらなくても……。」 フ「で、では……。 これからもよろしく。○○。」 主「こちらこそ。 よろしくね、○○。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/43.html
キール キールです お姉ちゃんとは 通常会話今日のこんだて 苦手なものも食べられるこんだて 料理をつくるとき この土地の研究をしてるんだ あ、そうそう 魔法ってね うわさって なんのケーキ お姉ちゃんの好きなもの 占い そろそろバドさんに いつも走り回ってるでしょ? 向き不向き 新しい本 期待外れ そろそろ夏 仲良し度4知ってる本 新しい剣 むやみに 甘いものは 騎士のウワサ 特に用はない スキルレベルの足りてない あ、そうだ 途中で 本とか その本は アーサーさんって 甘いものって 一見すると 畑の様子はどう? お姉ちゃんとバドさん 帰ったら 小説を読んでるとき このセカイが お姫様と騎士 見てくれる? どうしたらいいと 左手貸して? 手放したくないもの 恋って何だろう 恋って何 安心する ボクのこと 恋人が出来た 湖水着って 暑いねー 水着と下着の違い 複数人会話フォルテの家 キールです (ムービー) 「あ、レストくん(フレイさん)だ!」 主人公「え?」 「町でもウワサになってるよ?」 「空からこの町に引越してきた人がいるって。」 主人公「え!?」 「ねえねえ! どうして空から引越してこようと思ったの?」 主人公「いや、その……。」 「あ、そっか!」 「レストくん(フレイさん)、記憶ソウシツだから……。」 「……ツライこと聞いちゃって、ごめんなさい……。」 主人公「いや……。」 「じゃあ、知りたいことがあったら、何でも聞いてね!」 「ボク、この土地のことについてとか、ずっと勉強してきたから、」 「他のみんなより、ちょっとだけ詳しいんだ!」 「それにボク、色々な人の話を聞くの好きだから。」 「ウワサ話でいいなら、色々なこと教えられると思うよ!」 主人公「そ、そうなんだ。」 「ね?何か聞きたいことない?」 主人公「じゃあ……。」 とりあえず名前を/なんて呼んだらいいかな? ▼とりあえず名前を/なんて呼んだらいいかな? 「あ、そっか。まだ自己紹介してなかったもんね。」 「キールです。これからよろしくね!」 主人公「うん!」 お姉ちゃんとは 「そういえば、お姉ちゃんとはもう会った?」 「あ。ボクのお姉ちゃんは、フォルテっていって、」 「騎士として働いてて、それらしく振る舞おうとしてるから、」 「実は甘いものが好きだったり、ユウレイが苦手だったりとか、」 「そういうのを必死で隠してる、そんな人だよ!」 主人公「へ、へえ……。」 主人公「……あの、キールくんってお姉ちゃんとちょっと仲が悪かったりする?」 「え? なんで?」 主人公「いや、何となくなんだけど……。」 「大好きだよ?」 主人公「そ、そっか。」 「好きな人のコトって、何でも知りたくなるよね!」 「レストくん(フレイさん)のことも、これから色々知りたいな!」 主人公「うん……お手柔らかにね。」 「?」 「お姉ちゃんは、騎士として働いてるんだけど、」 「実は甘いものが好きだったり、ユウレイが苦手だったりとか、」 「そういうのをなぜか必死で隠してるんだよね。」 「気にすることないと思うんだけどなあ……。」 通常会話 今日のこんだて 「うーん。」 主人公(キールくん、すごく真剣に悩んでるみたい……。) (今日のこんだて、どうしよう……。) 子どもが生まれた後 (ノエル(ルーナ)の好きなものにしよっか?) 苦手なものも食べられるこんだて 「苦手なものも食べられるこんだてって作れないかな?」 子供誕生後 「細かく刻んで他のものに混ぜたりとかはよくやってるんだけど……。」 「フレイさんはどう?ノエルにどう食べさせてる?」 「……ん?いま、ちょっと複雑な顔しなかった?」 「ダメだよー、好き嫌いは。」 料理をつくるとき 「料理をつくるとき、必要な素材は冷蔵庫に入れたままでもいいんだよ。」 「いちいち取り出さなくていいから便利だね。」 この土地の研究をしてるんだ 「ボク、この土地の研究をしてるんだ。」 「いつかその研究で、この国が豊かになったらいいけど、」 「そうなるまでには、まだまだ勉強が必要かな。」 あ、そうそう 「あ、そうそう。」 「アーサーさんが、実はメガネ好きだって知ってる?」 「メガネには目がねえって、バドさんが言ってたよ?」 子供誕生後 「ノエルもマネしてたなあ。」 主人公「え……?」 魔法ってね 「魔法ってね、本を読めば大体の人が覚えられるんだよ。」 「小さいころに読んだ本にそう書いてあってね、」 「子供の頃から、ずっと練習してるんだ。」 子供誕生後 「あ、そうだ!ノエルにも勧めてみたらどう?」 うわさって 「うわさってすぐ広まっちゃうよね。」 「ボクが話してることもさ、よくうわさになっちゃうんだよね。」 「なんでだろ?」 なんのケーキ 「今日はなんのケーキを作ろうかな。」 「ボクが作ってあげないと、お姉ちゃん、かわいそうだから。」 「甘いものが好きな騎士がいても、ボクはいいと思うんだけどな。」 ▼結婚・子供あり 「もちろん、ルーナ(ノエル)とフレイさんの分もね♪」 お姉ちゃんの好きなもの 「あ、そうだ。」 「お姉ちゃんの好きなもの、知ってる?」 甘いもの?・わかんない ▼甘いもの? 「フレイさんも知ってるんだね。」 「不思議だよね。どうしてみんな、知ってるんだろう?」 ▼わかんない 「そうだよね。」 「お姉ちゃん、秘密にしてるはずだから……。」 「でも、実は甘いものが好きって、なんでみんな知ってるんだろ?」 占い 「じゃーん。占いの本を買ってみましたー♪」 「フレイさんはいつ生まれ?」 主人公「えっと……ここかな。」 「じゃあボクは、冬の2日生まれだから……。」 「うん。相性バッチリだね♪」 そろそろバドさんに 「そろそろバドさんに、お願いに行かないとなあ……。」 通常時 「お姉ちゃんの剣、また折れるようにしておいてって。」 主人公「え……?」 結婚後 「お姉ちゃんの剣、ちゃんと見てくださいって。」 いつも走り回ってるでしょ? 「お姉ちゃんっていつも走り回ってるでしょ?」 「剣でも折れないかぎり、なかなか休んでくれなくってさ。」 通常時 「たまには自分の体のことも、心配してほしいんだけどな……。」 結婚後 「でも、最近はね、ちょっと変わってきたみたい。」 「人に任せることも増えてきたよって、ビシュナルくんから聞いたんだ。」 「この町を守ってるのは、自分一人じゃないからってさ。」 向き不向き 「やっぱり魔法にも、向き不向きがあるみたい。」 「人によっては、覚えられない人もいるって。」 「でもね、がんばればきっと、いつかは使えるようになると思うよ。」 主人公「それも本に書いてあったの?」 「ううん。」 「でも、その方がいいと思わない?」 新しい本 「あ、フレイさん。」 「ちょっと見てよ。こんな本買っちゃった♪」 主人公「『どんな料理もおいしくする本』?」 「楽しみだなあ。」 期待外れ 「『どんな料理もおいしくする本』期待してたんだけどなあ。」 主人公「ダメだったの?」 「これ、読んでみてよ。最初のページ。」 主人公『まず、空腹の限界まで、料理をがまんしてもらいます』 「ね?前提がまちがってる。」 そろそろ夏 「そろそろ、セレッソの季節も終わりだねー。」 「夏はちょっと苦手だなあ。なんだか、ちょっともの悲しいよ。」 仲良し度4 知ってる本 「知ってる本を読んでると、つい声をかけたくなるよね。」 「同じ本を読んでるだけで、なんだか特別な気がしちゃって。」 子どもが生まれた後 「いつかノエル(ルーナ)とも、好きな本の話がしたいなあ……。」 新しい剣 「そういえば、バドさんがまた、新しい剣を売り出すって聞いたけど。」 「にぎった人なら、誰でも強くなれる剣だっけ?」 バド「オレの弱みをにぎる権だヨ。」 むやみに 「むやみにウワサを広めるのは、あんまりよくないんだって。」 「……。ん? なに?」 甘いものは 「甘いものはいいよね!幸せな気持ちになれて♪」 「フレイさんは好き?」 うん・どうだろう…… ▼うん 「じゃあ、おそろいだね♪」 ▼どうだろう…… 「そっかあ……。」 騎士のウワサ 「お城のとある騎士のウワサ。」 「うわさ話を信じさせないために、町の中を走り回ってるんだって。」 「走り回るのは、単にお姉ちゃんの趣味なのにねー。」 「ん? なに?ボクの顔になにかついてる?」 特に用はない 「ん?どうかしたの? いや、特に用はないんだけど・お姉さんが(と言ってみる) ▼いや、特に用はないんだけど 「そっか。」 「もっとお話したかったから、ちょっと残念。」 「でも、今はいそがしいから、たぶん断ってたかも。」 主人公「え……?」 ▼お姉さんが(と言ってみる) 「お姉ちゃんに何かあったの!?」 主人公「あ、えっと、特に何もないんだけど……」 「なんだ。よかった……。」 スキルレベルの足りてない 「スキルレベルの足りていない料理は必要なRPがすごく増えるんだ。」 「今の自分にあったレベルの料理を作っていくといいよ。」 あ、そうだ 「あ、そうだ。」 主人公「ん?」 「…………。」 「……やっぱりいいや。呼び止めちゃってごめんね。」 途中で 「ねえ、フレイさん。」 「途中で話をやめられると、その先がすごく気になるよね。」 うん・そうでもないよ ▼うん 「そうだよね。」 「…………。」 「あ。この話はここで終わりね。」 ▼そうでもないよ 「そうなんだ。すごいなあ。」 「ボクなら、勝手に先を考えちゃうかも。」 本とか 「フレイさんは本とか興味ない?」 それなりにあるかな・あんまりないなあ ▼それなりにあるかな 「じゃあ、今度ウチに遊びに来てよ!」 「おいしいお菓子も、たくさん用意しておくから♪」 ▼あんまりないなあ 「そっか……。」 「同じ本を好きになれたら、ステキだと思ったんだけど……。」 その本は 主人公「その本は、また何かの勉強中?」 「うん。新しいケーキのね。お姉ちゃんの誕生日が近いから。」 主人公「そっか。」 「誕生日のしきたりだから、仕方なく食べるフリをしてるけどね、」 「本当は堂々とケーキが食べられるからうれしいって言ってたから♪」 主人公「そ、そっか……。(ダダもれだなあ……)」 アーサーさんって 「アーサーさんって、かわいいものが好きなんだって。」 「バドさんに教えてあげたら、急いで出かけちゃったけど……。」 「なにするつもりだろ?」 甘いものって 「フレイさんは、甘いものってどう思う?」 好き・きらい ▼好き 「じゃあ、ボクとおそろいだね。」 「いや、だからって、別に何もないんだけど……。」 ▼きらい 「そうなんだ……。」 「見た目はケーキだけど、すごく辛口だったらどうかな?」 一見すると 「一見すると、なにもない土でもね。」 「じっくり観察すると、いろいろ見えてくるんだよ。」 「それって、人間も一緒だと思わない?」 畑の様子はどう? 「フレイさん。畑の様子はどう?」 通常時 「よかったら今度、一緒に連れてってくれないかな。」 「土地の力がどう働いているか、見てみたいんだ。」 恋人関係 「あ、そうだ!今度一緒に見に行かない?」 「フレイさんと2人なら、どこに行っても楽しいよ♪」 子供誕生後 「あ、そうだ!今度一緒に見に行かない?」 「ノエルとフレイさんと3人で♪」 お姉ちゃんとバドさん 「お姉ちゃんとバドさんって、本当に家事がからっきしでさ。」 通常時 「ボクが結婚したら、二人ともどうするつもりなのかな。」 「まあ……ボクにそのあてもないから、今は大丈夫なんだけどね。」 キールと結婚後 「でも、お姉ちゃん、最近色々がんばってるんだよね。」 「バドさんはね、その実験台。」 フレイ「え……。」 帰ったら 「今日は帰ったら、家の料理を作って、」 「それから、バドさんのところにご飯を届けに行って、」 「あ。その前に、洗たくものをなんとかしなきゃ……。」 主人公(キールくん、何だか楽しそう……。) キールと結婚後 「今日は帰ったら、家の料理を作って、」 「それから、バドさんのところにご飯を届けに行って、」 「それからそれから、お姉ちゃんのお料理の勉強も手伝わないと。」 「あ。その前に、洗たくものをなんとかしなくっちゃね♪」 主人公(キールくん、すごく楽しそう。) 小説を読んでるとき 「小説を読んでるときにね。」 「こんな世界が本当にあるのかもって、思っちゃうことない?」 まさかあ・よく気がついたね ▼まさかあ 「もしかしたらボクたちも、何かの登場人物だったりしてね。」 「もしそうなら、物語の中でくらい、ボクも騎士になってみたいな……。」 ▼よく気がついたね 「え!?」 「……なーんてね。引っかかると思った?」 「…………。えっと、冗談だったんだよね?」 このセカイが 「もし、このセカイが、何かの物語だったとしたら……。」 「ボクはね、それでも、あんまり変わらないと思うんだ。」 「だって、どんな物語でも、結末は登場人物の努力次第だから。」 子どもが生まれた後 「ボクにはもう、フレイさんもノエル(ルーナ)も居るしね。」 お姫様と騎士 「お姫様と騎士はお互いが好きなのに、お姫様は他の国にとついでしまう。」 「……そういう話を読むと、ボクも強くなりたいって思うよ。」 結婚後 「ううん。強くなるんだ。……キミを守るために。」 見てくれる? 「あ、フレイさん!」 「これ!これ、見てくれる?」 主人公(手、にぎったままなんだけど……。) まあいいか・さりげなく振りほどく ▼まあいいか 「この土、ちょっと色が違うでしょ?これが実はさ――」 「ねえ、ちゃんと聞いてる?」 主人公(楽しそうだなあ。) ▼さりげなく振りほどく 「あ、ごめんね。痛かった?」 「でも、すごいんだよ。この土なんだけど――」 主人公(真剣だなあ。) どうしたらいいと 「ねえ、フレイさん。」 「手放したくないものがあるとき、どうしたらいいと思う?」 がんばれ・どうしようもない ▼がんばれ 「……そうだね。」 「よし、がんばろ。」 ▼どうしようもない 「やっぱり、そうなのかな……。」 「でも、そうは思いたくないんだ。」 左手貸して? 「あ、フレイさん。左手貸して?」 (きゅっ……) 主人公「えっと……。」 「……だめだー。ぜんぜん痛がってくれない……。」 手放したくないもの 「お姉ちゃんにも聞いてみたんだ。」 「手放したくないものがあるとき、どうしたらいいと思うか。」 主人公「なんて言われたの?」 「『腕力をきたえろ』って。」 恋って何だろう 「うーん……。」 「恋って何だろう……。」 恋って何 「ねえ、レストくん(フレイさん)。恋って何だと思う?」 わからないなあ・甘ずっぱいものかな ▼わからないなあ 「レストくん(フレイさん)もなんだね。」 主人公「『も』?」 「うん。お姉ちゃんも分かんないって。」 「なんだか怒ってたよ。よく分かんないけど……。」 ▼甘ずっぱいものかな 「サワードロップは、すっぱいだけだし……。」 「イチゴなら近いのかな?」 安心する 「お姉ちゃんやバドさんといると、なんだか安心する。」 「町の人と一緒だと、それだけで楽しくなる。」 「ふふ。なんでだろうね。」 好感度高? 「フレイさんといると……。」 「なんだろ?ちょっとフワフワするんだよね。」 ボクのこと 「フレイさんはボクのこと好き?」 うん・どうかな? ▼うん 「えへへ、ボクもだよ!」 通常時 「これからも、いい友達でいようね♪」 ▼どうかな? 「えー……。」 結婚後 「じゃあ、なんでボクと結婚したの……?」 フレイ「じょ、ジョウダンだから……。」 恋人が出来た 「あ、フレイさん。おめでとう。」 主人公「え?」 「恋人ができたって聞いたよ?いつもラブラブなんだよね♪」 (ラブ・キール後?) 「フレイさん、恋人が出来たんだよね?」 「キミは知らないかもしれないけど、ボクだって、キミの事……」 「……あれ?いま、ボク、何を言おうとしたんだろ……?」 湖 水着って 「水着って、なんか不思議だよね」 「下着と似たようなものなのに、なんで恥ずかしくないんだろ?」 暑いねー 「うーん、暑いねー。」 「こんな日は、やっぱり読書も水着でだよね♪」 水着と下着の違い 「水着と下着の違いを、お姉ちゃんに聞いてみたらね。」 「しばらく考え込んでから、『かんじが違うっ』て。」 「確かに、着てる感じは違うよねー。」 主人公(漢字……。) 複数人会話 フォルテの家
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/194.html
エルミナータ 花屋『カーネーション』2階 迷推理を繰り出す探偵。 大のお茶好きで昼間のティータイムはかかさない。 『重要な事は考えることよ』と言いながら体を動かし、 今日も順調に未解決の事件を増やしていく。 誕生日 春の月 23日 挨拶 通常会話 特別な会話 褒め会話 スキルアップ プレゼント 一緒に冒険しよう! 誕生日 状態異常 占いのリアクション ベッド 仲良し度100 ラブ飲みドリンク 個別依頼 町中の話題 告白 プロポーズ お祭り ボイス? サブイベント:関係するサブイベント お花畑探偵エルミナータ 探偵の日常 走る看板 湖に落とした想い コハク・ワトソン ポコリーヌとエルフの関係 ラブ・マーガレット ラブ・コハク 切なる願いごと ここにいること アリガトウをキミに 赤の騎士
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/25.html
アーサー ヴィヴィアージュ邸2階 ノーラッド王国の王子様。人当たりのいい穏やかな 好青年。しかし、数字で物事を判断する面もある。 独特の価値観を持っているためか、変わった服装を している。時々占い師に間違えられたりするらしい。 誕生日 夏の月 4日 挨拶 通常会話 恋人会話 結婚後会話 特別な会話 褒め会話 スキルアップ プレゼント 一緒に冒険しよう! 誕生日 状態異常 占いのリアクション ベッド 仲良し度100 ラブ飲みドリンク 個別依頼 町中の話題 告白 デート 結婚サブイベント プロポーズ 結婚式 お弁当 お祭り ボイス? サブイベント:関係するサブイベント タライ・依頼 しっかりしなさい! メガネに目が(ry パジャマパーティーですぞ(男) 騎士の馬 走る看板 カンチガイさせちゃったみたいですね 儲け話フラグ、立つ! キラキラな思い出 レオンの日常 健康診断 コハク・ワトソン ポコリーヌへの恩返し ヒマな男たち メガネの似合う主人公 ラブ・アーサー ラブ・レオン 思い出 複数人会話
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/496.html
[レオン?]] 好きなものってあるか? 困ったな 顔を見せてほしい ここに居たい 笑顔が一番 じー しっくりくる頭 アンタがいてくれて よく見える 楽しいことと辛いこと どこに行こうかな 色々思い出す 優しい人間ばかり 好きなものってあるか? 「アンタ、なにか好きなものってあるか?」 食べ物が ・ レオンさんが ▼食べ物が 「意外とエンリョがないな。」 「でも、素直なのはいいことだ。」 「……俺もずいぶん、助けられてる。」 ▼レオンさんが 「じゃあ、俺をもらってくれるか?」 え!?えっと…… ・ よろこんで ▼え!?えっと…… 「よし。いい反応だ。」 ▼よろこんで 「…………。」 「そ、そうか……。」 困ったな 「困ったな……。」 フレイ「どうしたんですか?」 「アンタがかわいくて仕方ない。」 フレイ「うぐ……。」 「ほら、その顔だ。」 顔を見せてほしい 「なあ。もうちょっと顔を見せてくれないか?」 「ときどき怖くなるときがあるんだ。」 「目が覚めたら、なにもかも、幻になってるんじゃないかってな。」 ここに居たい 「今の俺を見たら、昔のアイツらはなんて言うかな。」 フレイ「…………。やっぱり、さみしいですか?」 「そうだな……。」 「たまにはさびしくなるし、あの日に帰りたいと思うこともある。」 「でも、同じくらい、ここに居たいと思ってるんだ。」 笑顔が一番 「アンタは、怒ってる顔が一番カワイイよな。」 フレイ「それ、ほめてるんですか……?」 「ははっ。冗談だよ。」 「やっぱり、笑顔が一番いい。」 じー フレイ「(じー)」 「どうした?おもしろい顔になってるぞ。」 (じー) ・ レオンさんはカッコイイなあ ▼(じー) 「…………。いつまで見てるんだ、バカ。」 フレイ(もしかして、照れてる……?) ▼レオンさんはカッコイイなあ 「いきなりなに言ってるんだ?熱でもあるのか?」 フレイ「あの、レオンさんこそ、真っ赤ですよ?」 「…………。……ほっとけ。」 しっくりくる頭 「…………。……うん、これだな。」 フレイ「……人の頭をなでながら、何をうなづいてるんですか……。」 「いや、やっぱりしっくりくると思ってな。」 子ども誕生後追加台詞 「ノエル(ルーナ)もいいが、やっぱり、アンタはアンタでいい。」 アンタがいてくれて 「アンタがここにいてくれて、本当に良かった。」 「……ありがとうな。」 よく見える 「フレイ。ちょっと顔を上げてみろ。」 フレイ「あ、はい。何かついてますか?」 「いや、こうした方が、アンタの顔がよく見える。」 フレイ「う……。」 楽しいことと辛いこと 「ん?どうした?」 楽しいことを探してる ・ つらいことをかみしめてる ▼楽しいことを探してる 「アンタといると、あきないな。」 ▼つらいことをかみしめてる 「そうか。まあ、落ち込むときは落ち込め。」 「俺はいつでも、アンタの隣にいてやるから。」^ どこに行こうかな 「さて、今度はどこに行こうかな。」 「どこにでも行けるよな。時間はたっぷりあるんだから。」 色々思い出す 「…………。」 フレイ「レオンさん?」 「ああ、悪い。……ちょっと色々、思い出してた。」 子ども誕生後追加台詞 「気が付けば、俺も人の親かってな。」 優しい人間ばかり 「この町の人間は、根が優しい人間ばかりだな。」 「この時間に目覚められて、俺は幸せだよ。」 通常 「……なにより、アンタもいるしな。」 子ども誕生後 「アンタも(子供)もいるしな。」 「いつの間にか大切なものだらけだ。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/74.html
リヴィア シモーヌ ジュリアン エルシェ みささぎ ひな ランドルフ ユキ テリー ハインツ ドグ パルモ レディア 子ども ダグ マーガレット リヴィア 「わたしもおまえはキライじゃないぞ。」 「だが、そういうカンケイとなると、ちょっとな……。すまない、ゆるしてくれ。」 シモーヌ 「私と結婚したいなんて、見る目があるじゃないか。でも、あいにく私は夫以外は無理なんだ。」 ジュリアン 「これってなに?」 エルシェ 「……もらえないよ。もっと大事なヒトに……ね。」 みささぎ 「……?」 「アレス(アリス)さんのことはお慕いしていますが、そういったジョウダンはあとにひけなくなりますよ。」 ひな 「ゆびわ……? うーん、ひなにはちょっとはやいかなぁ……。」 「ごめんね。」 ランドルフ 「おやおや、いけませんよ。これは大事にとっておかなくては。」 ユキ 「あらあら、素敵な指輪ねえ。早く、渡せる人ができるといいわねえ。」 テリー 「悪い、それは受け取れない。どうしてって……。それはいらないからだ。」 ハインツ 「申し訳ない…、これは受け取れないな~。」 「どうしてもというなら、受け取るけど、引き返せなくなるよ。……いいよね。」 ドグ 「すまないが、これは受け取れなイ。」 パルモ 「すみません、これは受け取れマセン。アレス君(アリスさん)とは友達フレンドでいたいカラ!」 レディア 「これは受け取れないわ。ねえ、ジョウダンでもそういうの、やめた方がいいわよ?」 子ども ダグ 「本気であれ冗談であれ、こいつは受け取れねぇヨ。大事なモンなんだロ。」 マーガレット 「ごめんね、私もう大事なヒトがいるから。ちゃんとあげるべきヒトに送ってね。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/344.html
メインシナリオ リュカ追跡 オズワルド捜索 リュカ追跡 (夜10時以降) 大樹の広場 主人公(10時だ……) 主人公(誰か来た!) 主人公(リュカさん?辺りをうかがってるみたいだ……) 主人公「テリーさんが言ってたナゾってこのことなのかな?」 主人公(バレないように追いかけてみよう) ケルブ火山地帯 リュカ「よ、っと。」 (バサラの隠れ家 入り口出現) 主人公(あんなところに隠しトビラが!) オズワルド捜索 バサラの隠れ家 前 主人公「たしか、この辺りを……。」 主人公「出た!」 主人公(でもどうしてリュカさんが隠しトビラのことを知ってたんだろう……) 主人公(ううん、今はそれよりオズワルドさんだ) 主人公「どうか、ここに隠れていますように……。」 バサラの隠れ家に行けるようになりました。 バサラの隠れ家 リュカ「アレス(アリス)!?なんでここにーーー」 主人公「僕(私)は人を捜しにきたんです。」 主人公「リュカさんこそ、どうしてこんなところに?」 主人公「ここって、伝説の盗賊の隠れ家ですよね?」 主人公「誰も見つけられなかったはずの入り口のヒミツまで知ってるなんて。」 主人公「あなたは何者なんです?」 リュカ「……あんたには関係ない。」 リュカ「じゃあな。」 主人公「…………。」 バサラの隠れ家 1F (グリーンカイザー登場) 〈戦闘〉 バサラの隠れ家 2F (ダークリザード登場) 〈戦闘〉
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/342.html
レディア これからよろしく 知人会話ランドルフの目 気安く声をかけないで ため息 ルーカスって 友人会話今日は私が 悩みごと プリシラと 作り過ぎたプリン 女子会 信頼されてるのね 悩みなんて 頑張ってるじゃない 何? 甘い物が好きだと思ってる? 共通もうすぐ秋 これからよろしく 「あら。アレス(アリス)……。」 「お姉ちゃんにメイワクかけてないわよね?」 主人公「はい!モチロンです!」 主人公「いきなり、どうしました?」 「当然よね。……これからも、メイワクかけないようにして。」 「メイワクかけそうな顔してたから、確認したかっただけよ。」 知人会話 ランドルフの目 「よくみんな、ランドルフと普通に話せるわね。」 主人公「レディアはランドルフさんが苦手なの?」 「なんとなく目がね……。」 主人公「目が優しすぎるってこと?」 「目……というか、目の奥って言った方がいいのかしら。でも、私の気にしすぎみたいね。」 気安く声をかけないで 「気安く声をかけないで。私がここにいるのは、お姉ちゃんがいるからだって言ってるでしょ。 「だから、誰かと仲良くしたりなんて……。」 主人公「でも、僕(私)はキミと仲良くしたいけど。」 「…っ!ふん、そうですか。無理です。」 ため息 「……ふぅ。」 主人公「どうしたの?」 「あなたには、関係ないわ。」 「…。……。…………。」 「…今までのことを思い出してたら、なんだか気が抜けちゃっただけよ。」 ルーカスって 「ねえ。ルーカスって何者なの?」 主人公「何者って?」 「雰囲気がなんだか……いえ、なんでもないわ。知らないなら別にいいのよ。」 友人会話 今日は私が 「今日は、私がお姉ちゃんのお手伝いをするの。あなたは家で休んでなさいよ。」 一緒に行くよ。・休み方がわからないんだ。 ▼一緒に行くよ。 「まさか、お姉ちゃん目当てじゃないでしょうね? まあ、いいわ。多い方が効率も良いし。」 「そのかわり、しっかり働いてよね。」 ▼休み方がわからないんだ。 「……はあ。本当、あなたってつまらないわねえ。」 悩みごと 主人公「レディア。私で良ければ相談に乗るよ。」 「何の?」 主人公「悩みごとがあるんだよね?」 「…っ! あ、ああ、あっ…! ……誰に聞いたの?」 なんとなくだよ。・違うの? ▼なんとなくだよ。 「そ、そう…。」 主人公「レディアには幸せになって欲しいからね。」 「……ほら、それ。そういうトコよ。」 ▼違うの? 「違うわよ、あなた心配しすぎよ。」 主人公「レディアのことは心配だからね。」 「……っ! か、からかってるってバレバレ! ふんだ、もう行くわよ。」 プリシラと 「この間、プリシラに少しだけお菓子の作り方を教わったの。」 主人公「何のお菓子?」 「プリン……。と、ジャムとケーキとクッキーと…あとは……。」 主人公(仲良くなっているみたいで良かった) 作り過ぎたプリン 「ちょっと。相談があるんだけど。」 主人公「なに?」 「…プリン、作り過ぎちゃったの。だから、そのっ…。」 主人公「甘い物が好きな人を知りたいんだね?」 「え……。」 主人公「そうだな、署長にプリシラ……、それから、ひなちゃんと……。」 「この……もう知らない。」 女子会 「初めて、女子会ってものをしたわ。」 主人公「楽しかった?」 「……ええ。悪くはなかった。それでプリンなんだけど……1個だけ残ってるの。」 良かったね。・その1個欲しいな。 ▼良かったね。 「うん。……良ければ、上げても……ううっ。うらやましいでしょう〜。今日帰って食べるの。」 主人公「なんで、ちょっとにらまれているんだろう。」 ▼その1個欲しいな。 「ご、誤解しないでよね? 残っちゃったから仕方なくあげるんだから。はい。」 主人公「ありがとう。」 信頼されてるのね 「あなた、お姉ちゃんに信頼されてるのね。」 主人公「自分じゃよくわからないですけど、そうだったらうれしいです。」 「…………。」 「……ふん。あなたならいいわよ。お姉ちゃんにちょっとだけ近づいても。」 主人公「何の話ですか!?」 悩みなんて 主人公「レディア? どうしたの?」 「な、なんでもないわよ! 別に悩みなんてないんだからね!」 主人公(レディアは悩みがあるのか……) 頑張ってるじゃない 「…毎日頑張ってるじゃない。」 主人公「レディア…? 何か悪いものでも食べたんじゃ……。」 「ちょっと何よその反応! 褒めてあげたんじゃない。ふんっ。」 何? 「何? 私のことじっと見て……。あやしいことはしてないわよ。」 主人公「そんなこと思ってないよ。」 「…そう。それなら、どうして見てたのよ?」 主人公「まつげ長いなぁと思って…。」 「はあ!? なによそれ、ケンカ売ってるの?」 主人公「売ってないよ。」 甘い物が好きだと思ってる? 「あなた、私が甘い物を好きだと思ってるでしょ?」 違うの…?・甘い物が好きなの? ▼違うの…? 「ふ、フツウよ! キライじゃないってだけ。そんなにわかりやすくないんだからね!」 ▼甘い物が好きなの? 「ちっ、ちがうわっ……!」 主人公「じゃあプリンは、別の人にあげるね。」 「……ちょっと待ちなさい。も、貰ってあげてもいいわよ?」 「…… キライなわけじゃないから。」 共通 もうすぐ秋 「そろそろ秋になるわよ。体調には気を付けて。」
https://w.atwiki.jp/rf5words/pages/50.html
ランドルフ よろしく頼みます パン屋のこと 知人会話無理は 昔からパン職人に 良い町 診察 幸せの味 困ったことがあれば 居心地のいい店 どっちのパンが ぶどうパン 友人会話元々は 昔のユキ 無理は禁物 笑顔の練習 最初のパン 店で一番好きなもの 嫌いなもの セシルの買うパン 好きなもの ベアトリスの考え方 この町の子供達 ここだけの話 キミと話して 共通もうすぐ夏 もうすぐ秋 よろしく頼みます 主人公「あ! ランドルフさん。」 「おやおや、また会いましたね。」 「今後とも、お店とユキのこと、よろしく頼みますよ。」 パン屋のこと 「おや。アレス(アリス)さん。」 主人公「やっぱり焼きたてのパンは、いいにおいですね!」 「ウチはパン専門ですし、一日にたくさん焼いてますからね。」 「よければ是非味わってみてください。」 「特にレシピを覚えるためのレシピパンは、オススメですよ。」 知人会話 無理は 「時々ですが、仕事中に背中が痛くなることがあるんです。やはり、あまり無理はできない年のようですね。」 「まだまだパン職人を続けていたいと思っているので、あまり無理はしないようにしなければいけませんね。」 昔からパン職人に 「昔からパン職人になりたいと思っていた訳ではないんですよ。」 昔は何になりたかったんですか?・ちょっと想像がつきません ▼昔は何になりたかったんですか? 「ほっほっほ、色々ありすぎてそんなことを考える暇もなかった気がします。」 「今は本当に幸せです。」 ▼ちょっと想像がつきません 「ほっほっほ、そう言っていただけると、ワシは本当にパン屋になれたんだな、と思えて良いですね。」 良い町 「ここはとても良い町ですよ。」 「もしまだ見て歩いていないのでしたら、一度、町を見て回ってほしいですね。」 診察 「ワシもユキも、もう年なのでね。シモーヌさんが定期的に診察に来てくれるんです。」 「お店を離れられないワシらのことをわざわざ考えて来てくれるんですから、本当にありがたい話です。」 「キミも、具合が悪くなったら行ってみるといいですよ。本当に信頼できるお医者様です。」 幸せの味 「うちの店のパンを、幸せの味がする、と言ってくれる方が大勢いるんです……とてもありがたいことです。」 困ったことがあれば 「この町での暮らしには慣れましたか?困ったことがあれば、いつでも言ってくださいね」 居心地のいい店 「お店をやっていると、色んな人達が来てくれるのですよ。」 「ユキもワシも、人と話すのが大好きですから。もっともっと、居心地のいいお店にしたいです。」 どっちのパンが 「キミは軽く食べられるパンと、お腹がイッパイになるパン。食べるとしたら、どちらがいいですか?」 軽いパンならたくさん食べられる・お腹がイッパイになるパンを食べたい ▼軽いパンならたくさん食べられる 「ほっほっほ、なるほど、そうですか。では色んな味のパンを研究しておくとしましょう。」 ▼お腹がイッパイになるパンを食べたい 「ほっほっほ、さすがは若い人は違いますね。しっかり食べられて栄養の付くパンを研究しておきましょう。」 ぶどうパン 「ぶどうパンは好きなんですが、作るのは苦手なんですよ。」 作るのが難しいんですか?・なぜなんですか? ▼作るのが難しいんですか? 「いえいえ、そういうわけではないんですが、色々ありましてね、ほっほっほ……。」 ▼なぜなんですか? 「ユキがパンを作る前にレーズンを食べたいって言うんです。そうするとパンに使うレーズンが足りなくなってしまって……。」 友人会話 元々は 「ワシも元々はこの町の住民ではありませんでしたが、この町で幸せを見つけ、ずっとここで暮らしています。」 「だから、キミにもどうかこの町で何かを見つけてほしい。きっと、素敵な毎日を送れると思うから。」 「それに、ワシもユキもあなたのことが好きです。あなたを応援していますよ。」 昔のユキ 「ユキは昔、今よりももっと天真爛漫な女の子だったそうです。」 「以前、住んでいた人に聞いたのですが、当時は町一番の人気者で皆がこぞって意識していた……と聞いたことがあります。」 「まさかよそ者が結婚するなんてと怒ったような羨ましそうな顔で皆に言われたのを思い出します。」 無理は禁物 「毎日とても忙しそうですが、大丈夫ですか?無理は身体によくありませんよ。」 ランドルフさんの方こそ、働き過ぎていませんか?・署長が優しいので、大丈夫です ▼ランドルフさんの方こそ、働き過ぎていませんか? 「心配していただき、ありがとうございます。これでも体力には自信がありますので大丈夫ですよ、ほっほっほ。」 ▼署長が優しいので、大丈夫です 「ほっほっほ、とても優しい方ですからね。それを聞けて安心しました。」 笑顔の練習 「ワシはパン作りを習い始めた頃、パン作りと一緒に始めたのが笑顔の練習でした。」 「当時はまったく笑顔が作れなかったのです。」 今は笑顔以外想像できない。・努力の成果、なんですね ▼今は笑顔以外想像できない。 「ほっほっほ、そう言っていただけるのであれば、あの時頑張ったかいがあったというものです。」 ▼努力の成果、なんですね 「ほっほっほ、お恥ずかしい限りです。……ですが、ワシも笑顔の方が気に入っています。」 最初のパン 「ワシがパン職人として、最初にお店に並べたパンはバターロールでした。」 ユキさんの大好物だからですか?・パン職人の基本なんですか? ▼ユキさんの大好物だからですか? 「ほっほっほ……その通りです。まあ、それだけではないんですけどね。」 ▼パン職人の基本なんですか? 「そうとも言えるかもしれませんね。」 「ユキのお父さんにまずは作ってみろと言われて何回も焼いていたのを思い出します。」 店で一番好きなもの 「このお店でワシが一番好きなもの、当てられますか?」 ユキさんですか?・パンですか?・パンを焼く窯ですか? ▼ユキさんですか? 「ほっほっほ、大正解です。ワシの大切な人ですからね。」 ▼パンですか? 「ふふっ、はずれですね。ですが、外していただいてちょっとだけほっとしました。」 ▼パンを焼く窯ですか? 「ふふっ、はずれですね。もちろん、窯も好きですが、もっと好きなものがあるんですよ。」 嫌いなもの 「パンはどんなパンでもおいしく食べられるのですが、ゴハンはどうも……。」 「この年でスキキライがあるのも、おはずかしいです。」 セシルの買うパン 「セシルくんは、よくたくさんフルーツサンドを買っていくんです。張り込みがあるから食糧が必要だ、とかなんとか。」 「健康のことを考えると、野菜がいっぱい挟まっているものを食べていただきたいのですがね……。」 好きなもの 「アレス(アリス)さん。キミの意見を聞きたいのですが……。」 「カレーまんはパンに含まれるでしょうか?」 主人公「へ?うーん、パン……ではないような……。」 「そうですか……。」 「好物なので、お店に出したいのですが……。やはりパン屋にカレーまんはおかしいですかねえ……。」 ベアトリスの考え方 「ベアトリスさんは中々面白い考え方をしていますね。先日も、こんなことをおっしゃられていました。」 「こんなに美味しいフルーツサンドなら、はみ出すくらいにフルーツを入れたほうがいい。」 「そのほうが皆も喜ぶに違いない、と。」 「試しに作ってみたら、本当に一瞬で売り切れてしまったんですよ。」 「フルーツがはみ出ているのでみなさん買ってくれないかなと思ったんですが……。」 主人公「貴重な意見ですね。」 「はい、何か別の考え方というか、視点をみているようなので、この年になっても」 「新しい勉強になっていますよ。」 この町の子供達 「この町の子供達はワシら夫婦をとても慕ってくれています。」 「まるで、たくさんの孫に囲まれているような日々を送っていますよ、ほっほっほ。」 ここだけの話 「ここだけの話ですが、珍しいモンスターの持っているアイテムとかが大好きなんです。」 「中々、食べ物を取り扱っている手前どこにも置いておけませんけどね。」 ▼そうですね。 「ほっほっほ、大丈夫です。心得ておりますから、お店には飾りませんよ。」 ▼お店にディスプレイするとかどうですか? 「飾ってみたいと思ったことはあるのですが、ユキはあまりそういったものが好きではないんです。」 「……ですから、ワシの趣味だけにとどめておこうと思います。」 キミと話して 「ワシは普段から店にばかりいるので、あまり外のことをよく知らんのです。」 「なので、こうしてキミがワシと話してくれることで、色々聞けて助かっているのですよ。」 共通 もうすぐ夏 「もう夏が近いですね。暑さに負けないパン…何か具を入れますか。」 主人公「サンドイッチみたいなのもいいと思います。」 「なるほど、それならば色々な物を挟めますね。ありがとうございます、早速なにか考えてみましょう。」 もうすぐ秋 「ほっほっほ、秋が近づいてきましたね。おイモのパンなどいかがですか?」 主人公「いただきます!」 「ほっほっほ、では秋が来るまでお待ちください。」
https://w.atwiki.jp/uupgtyy/pages/58.html
マーガレット(愛称:メグ) マーガレットの家 食堂で美しい音楽を奏でる、エルフの音楽家。 まじめな性格で、ちょっとおせっかいさん。 ポコリーヌを父の様にしたっているが、 だらしないときは容赦ない口撃を飛ばす。 誕生日 春の月 21日 挨拶 通常会話 恋人会話 結婚後会話 特別な会話 褒め会話 スキルアップ プレゼント 一緒に冒険しよう! 誕生日 状態異常 占いのリアクション ベッド 仲良し度100 ラブ飲みドリンク 個別依頼 町中の話題 告白 デート 結婚サブイベント プロポーズ 結婚式 お弁当 お祭り ボイス サブイベント:関係するサブイベント タライ・依頼 しっかりしなさい! 仲良しの秘訣 パジャマパーティーですぞ(女) 走る看板 宿命のライバル 風が吹けば桶屋が儲かる カンチガイさせちゃったみたいですね 儲け話フラグ、立つ! 湖に落とした想い キラキラな思い出 ダグのヒミツ 健康診断 ポコリーヌとエルフの関係 ポコリーヌへの恩返し 観客のいない音楽会 ラブ・マーガレット 複数人会話